「CPSM資格」取得を目的としたカリキュラムを提供し、グローバルに活躍する購買・調達・サプライチェーン分野の中核人財育成を支援。
2025年4月2日 11時00分0
株式会社KADODE(所在:東京都港区、代表取締役社長:田中翔)は、特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会(所在:東京都港区、代表理事:久原 勇作、以下「日本ISM」)とパートナーシップを締結。国際的に活躍できる、購買・調達・サプライチェーン分野の中核人財を育成するためのカリキュラムを提供開始します。
背景
東日本大震災や新型コロナウイルス感染症の拡大時に招かれた、サプライチェーンの混乱や寸断。近年、グローバルサプライチェーンは常にリスクに晒されています。
サプライチェーンがグローバル化する中で、各企業が事業を発展させていくためには、購買・調達・サプライチェーン分野を戦略的に率いる国際レベルの中核人財が必要です。日本国内ではそうした人財が不足しており、他国から後れを取っている状態で、人財育成が急務だと考えます。
この課題解決に寄与すべく、株式会社KADODEは日本ISMとパートナーシップを締結し、国際的に同分野で活躍できる人財を育成するためのカリキュラムを提供開始します。本カリキュラムは、「CPSM資格」取得を目標としています。
「CPSM資格」とは
1974年、米国ISMは世界で初めて購買の職業資格、C.P.M. (Certified Purchasing Manager) を開設。本資格は米国で購買・調達・サプライチェーン分野の知識と実行力を表す最も権威ある資格の一つとして位置づけられています。
近年の購買・調達を取り巻く環境の急激な変化に対応すべく、購買・調達の教育内容を一新・拡大し、2008年に新たにCPSM (Certified Professional in Supply Management) を開設しました。
現在、本資格は、北米・ヨーロッパ、またインド・中国・韓国等のアジア諸国では、本資格保有者の求人需要が高く、政府・行政機関や民間企業から『購買のプロフェッショナル』の証として評価されています。グローバルでビジネスを展開する企業にとって、本資格保有者を育成することは、国際競争において、有益であると考えています。
本カリキュラムについて
特徴1:日本人向けの教材で学習できる
本カリキュラムで使用する教材は日本語メインで解説した内容です。
「CPSM資格」の試験は、英語・中国語・韓国語のいずれかで受験する必要がありますが、日本語で学習することで、正確な知識を身につけることができます。
また、日本ISM監修の唯一の日本人向けの公式教材であり、本カリキュラムのためだけに作られました。
特徴2:eラーニングで自身のペースで学習可能。手厚いサポート体制。
パソコンやスマートフォンを利用したeラーニングを利用できるため、時間や場所に縛られず学習できる環境をご提供いたします。
さらに、専門の講師から手厚いサポートを受けることができ、学習中に生じた疑問を迅速に解決できる体制を整えています。これにより、受講者は安心して学習を進め、効果的に知識を深めることができます。


詳細
- 提供開始日:2025年4月2日(水)
- 受講期間:受講開始日から1年間
- 受講方法:eラーニング + 講師による学習サポート
- 受講料:300,000円 (税別)※経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に認定済み。本助成金により、最大70%キャッシュバック(諸条件有り)
- 申込方法:以下のフォームよりお問い合わせください。
Googleフォームに遷移いたします。
各代表者コメント

特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会 代表理事 久原 勇作
当協会は、英語名をNPO ISM Japanとして、購買・調達プロフェッショナルの世界最大級ネットワークであるISMおよび欧州アジアの学会並びに協会と相互連携して人財育成を行っています。グローバル市場では、まず共通用語の理解がなければ、交渉の入口から苦労するでしょう。CPSMは、単に購買・調達の実務者の能力を証明する資格ではなく、ジョブ型が主流である海外人財市場において、購買・調達の戦略的プロフェッショナルの能力を証明するものです。加えて、将来の購買・調達部長およびCPO(調達担当役員)を見据えたカリキュラムとなっています。結果として、グローバル・サプライチェーンに取り組む企業や機関の利益に貢献するでしょう。ただし、試験は暗記のみで対応できるものでなく、ケーススタディーでの最適解など、カリキュラムの内容を真に理解していることが必要となります。購買・調達人財の個の力を国際レベルに引き上げるためにご活用いただければ幸甚です。

株式会社KADODE 代表取締役社長 田中 翔
KADODEは、「最高の門出をすべての人へ」というミッションのもと、すべての人が学びを通じて自身の可能性を広げ、新たなキャリアの一歩を踏み出せる社会の実現を目指してきました。このたび、日本ISMとの業務提携により、CPSM資格取得を支援する新しいカリキュラムの提供が実現しました。
調達・購買・サプライチェーン領域は、今後さらに専門性と国際性が求められる分野です。企業の持続的成長を支える人財育成は、今後ますます重要となります。本カリキュラムを通じて、実務に直結した知識を持ち、グローバルな視点で課題解決に取り組むプロフェッショナル人財の育成を目指します。
キャリアの転機を迎えている方や、専門領域での更なる飛躍を目指す方々にとって、本プログラムが確かな「門出」となることを心より願っております。

特定非営利活動法人日本サプライマネジメント協会について
SCMプロフェッショナルの世界最大級ネットワークであるISMおよび欧州アジアの学会並びに協会と相互連携し、グローバルに認知され活躍するSCMプロフェッショナルの育成とキャリア支援、SCMマネジメントおよび関連マネジメントに関する最先端の知識と最新の情報の提供、企業・団体のグローバルSCMの構築支援をとおして、日本経済の進歩発展に貢献することを使命・目的にしています。

株式会社KADODEについて
2022年に会社を設立。「最高の門出をすべての人へ」というミッションを掲げ、リスキリング事業、DX・エンジニアリング事業、キャリアアップ支援事業を展開しています。
自社開発カリキュラム「KADODE Academy」では、eラーニングで自身のライフスタイルに合わせて学習可能で、希望や適性に合わせたスキルをご習得いただけます。
2025年3月には、AIソリューション事業をスタートし、AIの教育・導入支援・コンサルティングや個別開発まで、幅広いサービス提供を行っています。