第25回日本ISMの年次大会では、米国、韓国、フランス、イギリス、日本からスピーカーをお招きしライブにてご質問にも対応いただきます。
今年のテーマは「Robust resilience after Covid-19」であり、新型コロナ感染症の拡大を契機として企業活動に及ぼす様々なイベントへの対処につきご講演いただきます。
サプライマネジメントに従事する方のみならず、あらゆるビジネスにおいて、今後の経営戦略策定に欠かせない視点が得られます。
開催概要
テーマ | Robust resilience after Covid-19 |
日時 | 2023年11月3日(金) 13:00-18:00 |
会場 | 法政大学 新一口坂校舎 1階101教室 及び Zoomによるオンライン会議との併用 |
対象者 | 調達・購買・資材・物流・サプライチェーンなどの領域で日々業務を行われている方や、関連分野の研究者・教育者を主な対象としておりますが、どなたでもご参加可能です。 |
参加費 | 会員 5,000円 / 非会員 6,000円 |
定員数 | 100名 |
CEH | 5 CEH |
共催団体 | 一般社団法人 日本生産管理学会 関東支部 |
講演予定者、タイトル
久原勇作 Yusaku Kuhara 日本サプライマネジメント協会TM 代表理事 | Robust resilience after Covid-19 |
S.K.Ryou ISM-Korea 韓国サプライマネジメント協会 | Resilience and Evolution in Supply Management |
Dan Zeiger Editor/Writer for Inside Supply Management® magazine | How ISM’s Community Makes Its Content Better. |
石井 ヤニサ Yanisa Ishii 株式会社帝国データバンク 情報統括部 主任研究員 | ポストコロナ時代における日本の「国内回帰」「国産回帰」の動きと課題 |
Elda Simonaska Affiliate Professor Purchasing and Supply Management, HEC Paris, Top Management Adviser | Building resilient supply chains in times of uncertainties |
Iain Anderson Positive Purchasing Limited, Operations Director | Making sustainable procurement happen post Covid pandemic |
講演者プロフィール
申込方法
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